その名も…、
亀仙人(かめせんにん)は、漫画「ドラゴンボール」及びそれを原作とするアニメに登場する主要キャラクターの1人。アニメ版のオリジナルキャストは宮内幸平。
初登場は原作では其之三「悟空・海へ走る」、アニメでは第3話「亀仙人のキント雲」。
別名:武天老師(むてんろうし)。はげ頭にサングラス[1]、背中に背負った大きな甲羅[2]がトレードマーク。私服としてアロハシャツを着ることも。年齢は319歳(初登場時)?354歳(原作、ドラゴンボールZ終了時)。一人称は「わし」。誕生日はいつもいつも誕生日(アニメ版より)。普段は南海の孤島のカメハウスで人語を解するウミガメ、クリリン一家とともに暮らしており、一時はランチも一緒に住んでいた。姉には守銭奴であの世へ自由に出入り出来る占い師・占いババがおり、亀仙人とは200歳近く年が離れている。当初は「不死鳥の生き血を飲んでおり、不老不死」とされてきたが、後にそれは嘘と判明[3]。
凄まじいほどのスケベで、特に若い娘には目が無い。エアロビクスの番組を食い入るように見ており、女性キャラ(特にブルマ)には「ぱいぱいをつつかせてくれんか」、「パフパフ(顔を相手の乳房で挟む)をしてくれんか」などセクハラ発言を連発、[4]その結果としてビンタやげんこつ(ハンマーで殴られたことも)を食らうのがお決まりであった。そのスケベぶりは幼稚園時代に先生のパンツを盗んで退園となったウーロンをして「オレ以上のスケベ」と言わしめ、孫悟空とクリリンに亀仙流の修行をつける際には、条件を「ピチピチギャルを連れてくること」にしたほど。[5]アニメではチチやビーデルにもセクハラ行為をしようとして殴られている。[6]人間だけでなく人魚(声:島本須美)や人造人間18号(アニメのみ)にセクハラを働こうとしたこともある。また天下一武道会の会場に飛行機で移動する際はスチュワーデスにもセクハラを働き、アニメでは悟空が入院していた病院の看護婦(声:嶋方淳子)にもセクハラを働いた際、医師(声:真地勇志)に「お触りじいちゃん」とあだ名されていた。天下一武道会の会場でも試合観戦をするどころか若い女性を探し回り、同じくスケベなウーロンに呆れられていた事もあった。また、自宅の屋根裏にコレクションしたエロ本を隠していたり、女性のエロい声の録音されたテープを聴きながらニヤけたりもしている。
以上のように「仙人」とは程遠いスケベな老人というイメージの一方、格闘技に関しては真面目であり、弟子達が驕らぬよう、2度に渡って自ら変装して天下一武道会に出場[7](下記参照)。また、ピッコロ大魔王を生み出した事などから、「神をやめるべきだった」と悔やむ神様を諭した事もある。相手の心を読む能力もあり、それでナムを助けた事もある。ただし、カリンは悟空の内面を褒める際に、「亀仙人とは一味違う」と考えていたこともある[8]。
また悟空に「筋斗雲」を与えた人物でもある(後に、カリンから貰ったものであることが判明)が、作中の時点では既に乗れなくなっていた。というより、むしろもともと乗れなかったと考えたほうが自然であろう。なぜなら、彼の青春時代(詳細は後述)が描かれたアニメ第129話「時をかける悟空」を見ると彼は当時あこがれていた女性・ファンファンの風呂をのぞこうとしており、既にそのスケベぶりが顕著である。しかし、それでは何故カリンから筋斗雲を貰えたのかが矛盾するため、かつては乗れた可能性もある。また、悟空の持つ如意棒は、元々は亀仙人がカリンから授かり、それを悟空の育ての親である孫悟飯に与えたもの。他に芭蕉扇を持っていたため、フライパン山の火を消そうと悟空とチチが借りに来たが、鍋敷きに利用した挙句汚れて捨ててしまっておりウミガメに「罰当たりな!」と突っ込まれている。
前述の通り、武道家としては武術の神・「武天老師」と称されるほどの人物。体内の潜在エネルギーを一気に放出するという大技「かめはめ波」を、50年かけて編み出した。
弟子の指導方針は身体の鍛錬のみならず、精神の鍛錬や初歩的とは言え学習の時間も取る[9]など、立派な人間の育成ということに主眼を置いたものである。また、弟子を一定の武術の型にはめないのか、弟子は自己流の武術の型や独自の技を持つ者が多い。彼の弟子は「亀仙流」と呼ばれ、胸と背中に「亀」と書かれた山吹色の道着を着ている(アニメでは赤もしくは橙色、微妙な色使いが再現不可な為とされている)。
弟子には孫悟空、クリリン、ヤムチャがおり、悟空に関しては、亀仙人がMAXパワーで放ったかめはめ波の見よう見まねで悟空がかめはめ波を放ったのを見て、亀仙人自ら声をかけてスカウトしたほど。当初、プーアルと共にブルマ達を尾行しそれを陰で見ていたヤムチャの弁によれば、亀仙人は滅多なことでは弟子を取らないということであり、ヤムチャは驚いていた。彼らは、後に亀仙人の元を放れ独自に技を磨くことになるが、自分を鍛えてくれた師匠への尊敬の念を込め、あえて亀仙流の道着を着用し続けていた(ただし後に悟空は同デザインを採用しながらも亀の文字がかかれていない道着を着用し続けていた)。
古くは孫悟飯(悟空の育ての親)、牛魔王も弟子入りしていた。また牛魔王の娘・チチは、亀仙人本人に「(戦いぶりが)亀仙流に似ている」との印象を与えている。
そのため、孫一家の武術にかなり影響を与えており、界王星での修行後の悟空や直接修行を受けていない孫弟子に当たる悟飯(ただし基本はピッコロが教えている)とパンや曾孫弟子に当たる悟天(基本は孫弟子であるチチとの組み手)も亀仙流道着に似せた道着で戦っている。
自身の師匠は、その昔自らの命と引き換えに、ピッコロ大魔王を魔封波で封じ込めた武術家、「武泰斗」。武術のライバルには、後の孫悟空の仲間・天津飯と餃子(チャオズ)の師匠である「鶴仙人」がいる。2人は若い頃、ともに武泰斗のもとで修行していた兄弟弟子(アニメでは、亀仙人の弁によると自分が武泰斗様の一番弟子とのこと)だったが、武泰斗の死後、鶴仙人が悪の道に走ったために袂を分かっている。
(以上、ウィキペディアより引用)
かめはめ波はこの人が編み出したんです!
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